システム関連企業グループ
グループ売上高6億3,000万円、従業員数41名のシステム関連企業グループ様
導入理由
・グループ企業の増加に伴い、シェアドサービスセンターを検討していたが、内部リソースでは対応できないために外部でできる企業を探していた。
・いくつかのグループ企業の管理は社長や営業メンバーが行っていたため、企業成長のために本来の事業に集中できる体制の構築が必要であった。
導入後の改善結果
・システム化による業務フローの構築と、専門家によるシェアドサービス業務により、グループ管理が的確に行うことができるようになった。
・管理作業に使っていた社内業務時間を、営業などの付加価値業務に割り当てることができたため、売上額の上昇や、社員教育などの強化が実現できた。
・必要に応じて、さらなるグループ企業の増加を戦略として考えやすくなった。